また義母ネタです(笑)
久しぶりの投稿なのに、このネタですみません。
昨日の朝、
ガスレンジまわり油を飛び散らせちゃったんだけど、
時間に余裕がなくてそのままにして出かけてしまいました。
夕方帰宅したら、レンジまわりがきれいになっていたので
義母が掃除してくれたのだな、と思いました。
夕飯の支度に取りかかり、鍋を火にかけたところ
ガスの炎が一気に爆発したように
ぼわっと吹き出したのです。
ビックリして火を止め、もう一度火をつけても
同じようにぼわっとなる。
なんでかな?と思い火が出る場所をよーく見ると
火が出てくるところにある直径7㎝くらいの
丸い器具がすこし斜めになっていました。
私は、義母が掃除してくれた時にずれたのだなと
思って、義母を台所に呼んでに言いました。
私 「お義母さん、今日レンジまわり掃除してくれた?」
義母「ああ、あんまり汚かったからね。」
私 「ああそう、ありがとね。でもその時これがずれちゃったみたいよ。」
義母 「ええ?そんなところさわってないけど。」
私 「ああそうなの、でも実際ずれてるから。火がおかしくなってるから、危ないからさ。」
義母「おかしいわねぇ、さわってないのに。」
私は火をつけて見せて、確認してもらいましたが
あくまでも、掃除はしたがさわってないと言い張る。
もう、言っても仕方ないので
これをずらすとこうなるからお互い気を付けましょうと
いうことで納めようとしましたが…。
台所を出ていく義母は
「そんなこと言われるんじゃ、もう掃除もできないね。」
と、捨て台詞。
いや、そこちがうでしょ。
私はカチンと来ましたが黙ってることにしました。
帰宅した夫に話すと…
夫 「その話したとき、じいじ(義父)いたか?」
私 「いなかったよ。お風呂入ってた。」
夫 「そうか。ばあば(義母)が言うより先にじいじに言ったほうがいいな。盛られる前にな。」
夫はさすが、息子だけありよくわかってる。
いや、私がいい加減学習しないといけないのですが💦
そういう話をするときは、必ず第三者(この場合義父)がいる
ところでしないとダメだといわれてたのに。(笑)
義母は事実を曲げて話すのが得意なのです。
自分は悪くないと思っているので
話がいつのまにかそういうふうになってしまう。
悪気はなく、自分は悪くないのを主張したいのですね。
うかつだった~。
でも、すぐに夕飯の支度しないといけなかったから
昨日は仕方ありませんでした。
掃除してもらったのはとてもありがいことなので…
あら、ごめんね、気を付けるわってどうして言えないのかしら。ほんとに不思議な人です。